2014年07月29日

血液検査をしてもらった!と発見したウレシイこと。


6/11にIRISの1クール目をして、2週間後は好中球が1000を切った為
2クール目は中止だった。

それ以来病院へ行っていないので、7月は血液検査をしていない。
最後の抗がん剤から1か月と2週間経過してるので、マーカーが
気になっていたけど、病院行くと2クール目することになるし
だらだらと引き伸ばしていた。

そんな時に免疫療法で通っている病院で「最近血液検査しましたか?」
と聞かれ「経過が知りたい」ということで、「ダブってないなら
こちらでしますか?」と言われた。

 (*^▽^*)それは、助かる!

抗がん剤やめてるから、多少(たくさん?)リバウンドしていると
思ってたので、マーカーを見て作戦の立て直しもしたい
しと思い
お願いした。

結果は来週。

で、前回こちらで血液検査をしてもらったときに、気になったことが
あったので見直してみたら、ちょっとうれしい発見をした。

「気になったこと」というのは、いつもの病院と免疫療法の病院で
「数値が全然違う?」と思ったこと。

 免疫病院いつもの病院
検査日2014.1.62014.1.21
白血球58904860
ヘモグロビン11.811.1
CEA702.1515.8


同じ1月だったんだけど、白血球数も、マーカーも大きく違うので
当時は「検査機関によって違うのかな」と思った。

だけど昨日、日付を見ると2週間あいていて、その間の1/10〜21までに、
ワクチンを開始して3回受けていたことに気がついたのだ!

なんで、当時気づかなかったんだろう。
だって、ヘモグロビンはほぼ同じだもん。
ワクチンを3回受けたからCEAが186も下がったのでは??!と思って
うれしくなったのだ!ヽ(´▽`)/キボウ〜♪



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だけど、血液採取後に先生とお話したら、その希望がしぼんでしまった。
(^▽^;)昨日はいつもの先生と違っていて、いろいろ話をしてくださった
んだけど、ワクチンだけでは「治る」とは言えないと。

「私は現状維持でいいと思ってるんです」と言うと、
「だけど爆弾をかかえているようなもん」らしい。

6か月の抗がん剤治療との併用で6月のCEAは5.03になったのを見て
「ここまで来たらHITVをしたら治るのに〜」と。

だけど、転移は数か所あるので1クールでは済まないらしい。
つっこんでは質問しなかったけど、しこり1個に付き1クールなのか?
じゃあ、しこりが5個有ったら5クールなのか?
1クール150万円として・・・。
5クールで済むとは限らないし、長引く場合もあるようで・・・。
そのたび東京へ何度も往ったり来たり・・・。

 ( ̄_ ̄|||)ムリ〜。

カルテに書いてある私の病歴、治療歴を見て
「この調子だったら本当だったら今頃は・・・ねぇ?」ともおっしゃり。

 (^▽^;)ねぇ?って言われても・・・ねぇ。
    もう、この世にいないってことかね。それは確かに!だけど。


だけど、今のワクチンが私のガンに効果が出てることが分かったし!
(*^▽^*)

 まあ、マイペースでぼちぼち行きますわ♪( ´艸`)るんるん


スル〜リ〜は、あれから毎晩1錠ずつ飲んでる。
ちょっとやわらかめ。これは効きすぎかな。


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posted by しづく at 09:26| Comment(6) | 免疫療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

免疫チェックポイント阻害剤がガン治療に効果をあらわしている?


がん治療が変わる 〜日本発の新・免疫療法〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
画期的な治療薬、「免疫チェックポイント阻害剤」が登場した。
いわゆる免疫療法の一種だが、従来のものとは逆の発想から生まれた。
これまでの免疫療法は免疫細胞の攻撃力を高める、いわばアクセルを
かける働きが中心だったが、この阻害剤では免疫細胞にかけられた
「ブレーキを外す」というもの。
他に治療法のなかった患者にも治療効果をあげることに成功した。

新薬開発に結びつけたのは1人の日本人研究者。
効果の持続が長く、幅広い種類のがんに適用できるということで、
異例のスピードで薬事承認され、世界中で様々なガンへの臨床試験が
始まっている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
って、さっきNHKでやっていた。


70代の男性、メラノーマになったが、手術だけでは取りきれないほど
進行していた。
手術後、免疫チェックポイント阻害剤を試したところ、転移も有った
ガンが見る見る小さくなり、日常生活に支障なく元気で過ごしている。
今も数週間に1度、点滴をしているそうだ。


免疫チェックポイント阻害剤とは?

免疫細胞はアクセルとブレーキをもっているそうで、免疫細胞が
ガン細胞を攻撃すると、ガン細胞は腕を延ばし免疫細胞のブレーキ
ボタンを押すのだそうだ。そうすると免疫細胞はガン細胞への攻撃を
やめてしまう。その結果ガン細胞が増え、ガンが進行する。

免疫チェックポイント阻害剤は、ガン細胞の腕をはずしブレーキを
守る。そうすると免疫細胞の攻撃は続けられるという画期的な効果が
得られるという。

効き目があれば、それがずっと長く続くというのが素晴らしい。
ガンを本当に治せる時代が来たと話す医師も・・・。


アメリカでも、肺ガンが全身に転移して余命数ヵ月と言われた
70代の男性が、抗がん剤治療を始めたが効果が表れなかった。

そこで治療をやめて、免疫チェックポイント阻害剤を使う
臨床試験に参加した。
最初に2センチ以上あった肺ガンが、1年半後には映像では確認できない
ほどになっていた。
hai.PNG

副作用はほとんどなく、今では趣味のバードウォッチングを楽しんで
おられた・・・。これは、ちょっとすごいね!(^▽^;)

メラノーマと肺ガンに、非常に効果が表れたので、今色々なガンで
研究が進んでいるそうだ。


そして、この薬は日本発!
京都大学大学院医学研究科の本庶佑(ほんじょ・たすく)客員教授が
作ったのだそう。日本を代表する免疫学者なのだ。

20年前に発見したPD-1というたんぱく質の働きを研究していると
これを持たないマウスの心臓がどんどん大きくなった。
PD-1が無いと、免疫細胞が暴走することがわかった。

これによりPD-1は「免疫細胞のブレーキ」とわかったと。

で、製薬会社に共同開発を提案したそうだけど、全く協力的じゃ
なかったらしい。(ほらね、治る薬は作らないんだよ。製薬会社は!)

結局共同開発はアメリカとしたのだ。

今まで、手術や抗がん剤で効果が無かった人たちの2〜4割の方に
効果が出ていて、これは「劇的に効く」という感じらしい。


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副作用としては、肺の炎症、大腸の炎症が起きることがある。
10人にひとり、重篤な副作用が出ている。

そして、ガンによって効き方が違うらしい。

メラノーマ、肺ガン、腎臓ガンには効きやすいが
すい臓ガン、前立腺ガン、大腸ガンには効きにくいそう。

卵巣ガン、乳ガン、胃ガンには、効く可能性があるようなので
研究中らしい。

この薬は、抗がん剤のように「耐性」が無いので、効かなくなる
ということはないそうだ。


だけど、素人的に考えると免疫細胞が暴走するって怖い気がする。
アレルギーとかも、そんな感じじゃない?これって怖いよね。
しかも重篤な副作用が起きる人が、10人にひとりって・・・。
(´Д`)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここまでが、NHKの番組。


で、お値段が、高価だということで、調べてみたら・・・

ヤーボイ(イピリムマブ、抗CTLA-4抗体)とオプジーボ
(ニボルマブ、抗PD-1抗体)の同時併用療法の場合、最初の1年間で
25万ドル(約3000万円)かかるという。

 ( ̄− ̄)庶民は無理?

(2016.6.19追記)
  保険がきくので、高額療養費内で済むみたい。
  日本の財政が大丈夫か?(´Д`)ってことに・・・。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
末期メラノーマの症例で、53%に劇的なガン縮小効果があることが
わかっている。

しかしすでに米国臨床腫瘍学会で、高い有効性と同時に高い副作用
発生率と非常に高い価格が話題になっていた。

副作用も派手なものがあり重篤なレベル(グレード3〜4)が53%の
症例で発生する。副作用は、これらの抗体医薬の投与を止めれば
回復するとされているが、中には、生死にかかわる重症筋無力症も
あることが報告されている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・・・という情報もあった。


 ( ̄− ̄)NHK見て一瞬喜んだが、なんだかもう一か八か?
     いやいや、それ以前に先立つものがムリ。




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今日はWHOの「ベーコンやソーセージなどの加工肉と赤身肉を
食べることでがんを発病する可能性がある」との研究結果を26日
に発表した。という

  Σ( ̄Д ̄ノ)ノ 何を今さらーーーー!

・・・みたいな報道もあった。

でも、また日本では二度とテレビで放送されなかったりするかもね。

前も何かあったよね?今年。何だっけ?忘れたけど(笑)。
体に良くないみたいな発表があったけど、もみ消されたかのように
パッタリと翌日から話題が無くなったこと。

 やれやれだ( ̄− ̄)。


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posted by しづく at 21:49| Comment(2) | 免疫療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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