なるべく手術は避けようと、イレウス管を20日も入れ続けて
頑張った記録をつけます。
腹痛はかすかにお昼から、痛いなと感じだしたのは夕方から
夜はもう相当痛くて、寝れば治るかなと思い床についたものの
痛くて痛くて寝るどころじゃない。
これはもしかしてやばいかなと感じ出したのは深夜2時ごろ。
もう、横になっても、座ってもいれないほど痛くなりました。
主人を起こして救急車を呼んでもらった。
救急車までは歩いて行けた。
手術を受けた病院の当日の宿直の先生が皮膚科の先生と
いうことで、ほかの病院を救急隊員の方に勧められ
その通りに、受け入れてくれた病院へ行ったのだが
これが、大失敗の始まりだった。(ノ_-;)

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