『ご馳走様でした!』と、言いたい所ですが、違います。
今から『頂きます!』です。
( ̄▽ ̄;)
食べれそうなだけ、よそっていただけるので助かります。食べた後、達成感あります(笑)。
今日は、突然痛くなることも無く、良かったです。
太腿は、相変わらず盛り上がりに盛り上がって、お祭り騒ぎです。
(;´д`)
お腹も上は肝臓が腫れて圧迫感がキツく、下部は、ガスが溜まってカチカチになってしまい、苦しいです。

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だけど、シャンプーして貰って気持ち良かったです。
午後からはピアノの演奏を聴かせて頂きながら、焼き菓子とコーヒーをご馳走になって、楽しく過ごさせてもらいました。息子たちも来ていたので、一緒に過ごせて楽しかったです。

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ところで、余計なお世話ですが、生姜湿布は如何でしょうか? 本来のやり方とは多少異なりますが、洗面器にお湯と粉末の生姜を入れ、そこに浸したタオルを辛い所に当てるという方法なら、入院先でも可能かな?と。言ってみただけです。
しづくさんのお身体から 悪いものが全て消えてなくなりますように、願っています。
あ、でも、しづくさんならもうすでに導入済みかな?
大丈夫ですよ、しづくさんはきっと大丈夫(*´ー`)
ちょっとだけ、聴いてください。
私たちは、
それぞれに課題を持って
この世に生まれてきます。
死ぬとあの世に帰ります。
今回の人生をあの世で反省し、
また課題を持って、
この世に生まれてきます。
私たちは、この世とあの世を行き来する
永遠の旅人なのです。
しづくさん
聴いてくれて
ありがとうございます。
クララ
P276〜281『ハリウッド・セレブが頼るヒーラー≪ケン・コバヤシ≫と語らった これからの医療』小林健、増川いづみ・船瀬俊介
治すためには何が必要なのか。タブーを超え、未来の医療に向けて舵を切る!
[その15]粗食と少食そして信念が治した大腸ガン
今から四ヶ月前の話です。
ある男性で末期の大腸ガンの人が訪ねてきました。もうすでに48回の化学療法と38回の放射線療法、2回にわたっての手術をした人でした。医者によると、長くて三ヶ月、もしくは数週間の命と言われたそうです。
私は死ぬか生きるかは、神のみが知ることであって他の人間が知る訳もないので、一体どなたが余命三ヶ月と言ったのか聞くと、彼の主治医がそう言ったとのことでした。私は「神が言ったのでなければ、医者は神ではないので、この際その言葉は水に流しましょう」と言いました。
一般的には、それだけ進行した末期ガンはどなたにも治すことができないと考えられます。医者は大量の化学薬品と化学療法と放射線療法でどのくらいの毒をその患者さんに投入したかを知っている為、それを元に逆算すれば、おおよそ三ヶ月の命という推測は可能かと思われました。それであれば、その毒を体外に出せば、彼の自然治癒能力の恒常性が戻って、彼のガンを治せる可能性があると私は信じました。
実際に恒常性は、人間の病気を少なくとも90パーセント以上治せる力を持っています。彼の恒常性はわずかにしろ機能していた為、私のところに会いに来られたというわけです。ただし、その恒常性には三つの重大な快眠、快食、快便という必要事項があり、それを正常に保っていないと十分に働き得ません。
そこで私は早速彼にその質問をしました。彼に便の具合はどうかと訊くと、良好と言いました。牛のように一日に二、三回は便が出て、気分がいいとのことでした。また、食欲はどうかと訊くと、良好ですと答えました。豚のように食欲があり、楽しんで食べているとのことでした。最後の必要事項、睡眠について訊くと、それも良好で、赤ん坊のようにすやすやと寝ている、との答えでした。
そこで私が彼に言ったことは「我々は医者をとても尊敬しています。しかしながら、あなたの状態はまだ十分に恒常性が働いているし、90パーセントの確率であなたは自分で病気を治せる」と伝えました。なぜならあなたは、恒常性が正常に働く為の必要事項を100パーセント満たしているからです、と。
早速脈診をしたところ、肝臓、腎臓、小腸、全ての内臓が健全でしたが、ただ彼の内臓を構成している細胞の中に、信じられない程の大量の重金(工業用の重金属)、工業用の化学製品から出る毒素、それから活性酸素、それに肝臓の細胞の中にサナダムシのような毒虫やウイルスや細菌がうようよと住んでいました。だから肝臓で十分な白血球であるリンパ球が作れず、同時に医者の治療から起こった顆粒球が増えすぎて、正常細胞まで破壊していました。それだけではなくて、その顆粒球が形を変えて、発ガン性の物質である活性酸素に変化していたのです。
それから体自体が大変酸性で、ガンの増殖には格好の状態でした。それ故に、ガンが彼の体を支配しているようになって医者の死の宣告に至ったのだと思います。
私は「あなたは全ての恒常性のテストをパスした為、あなたが『私は治る』という決心をして、祈るだけではなくてそれなりに努力すれば、たぶんあなたは自分を治せるだろう」と言いました。
彼は「まだまだ住宅ローンも残っているし、美しい家内と二人のかわいい娘の為にも死ぬ訳にはいきません」と断言しました。最良の解決策は病気が治ることだとお互いに確かめ合いました。
そこで私の得意の和漢方を飲んでもらい、さらに自然療法で使われるMMSという抗生物質で、肝臓、腎臓、小腸、大腸にあるウイルスや細菌などの不純な毒素を(殺すのではなくて)体外に追い出す為の溶液を処方しました。
また、一切の動物性植物を中止して粗食と少食を徹底してもらい、消化機能に負担をかけないようにすることによって、大切な血液が消化に働くよりも病気の治癒に働くようにしました。さらに緑黄色野菜から作った青汁を飲み、タンパク質は果物や野菜から取るようにアドバイスしました。
でも彼のどうしてもお肉を食べたいという要望には、甲殻類(エビ、貝など)を必ずレモン液をかけて食べるのであれば大丈夫だと答えました。甲殻類は肝臓機能の強化に抜群であるからです。
他にも、よく笑う(面白い映画を借りるも良し、気の合う友達と遊ぶも良し)、よく眠る、そして最後に、もうガンのことは忘れてくよくよしないことなどの大切さを伝えました。一週間ののちに彼から連絡が入り、とても気分がよいとのことでした。
三週間後、そして一ヶ月後にも同じような電話があり、とても体調がよいし、また全ての栄養剤を取りたいと言い、それを繰り返しました。
自然療法を始めてから二ヶ月後に、彼はもう一度私に会いにきました。
その時びっくりする位顔色はいいし、話す声にも力があり、とてもきつい印象だった目は穏やかな甘い目に変化していました。これはおそらく、恐ろしい全てのストレスから解放されて(75パーセント以上のガンになる理由は過激な精神的、肉体的ストレスが原因です)彼自身が心からやりたいこと、考えていることを見いだし、彼であるが故の特徴、または美しさを輝かせたことの結果だと思います。なぜならば、彼の美しさは彼のみのものであり、それを輝かせたことによって信じられない程のパワーが出てきたのです。癒された恒常性との相乗効果が出て、体がアルカリ性に戻り体からガンを追い出すことに成功したのです。
ただ症状を止めてコントロールする医学ではなくて、人間医学である本来の治癒力を信じ、行動した成果だと信じて止みません。
実際彼は、私が彼の恒常性を信じて彼と共に考え、導くと、どうやったら死から逃れられるかという期待と希望を持ち、それどころか生きていく勇気とやる気がどんどんわいてきたのです。食べる喜びよりも生きる喜びを味わっている彼を見て大変嬉しく思うと同時に、私自身も飲み過ぎ食べ過ぎに注意するようになり、前よりも体が軽く睡眠もよくなり膨満感やガスがでなくなりました。人を導くことにより、己を導くことができているのであります。
P276〜281『ハリウッド・セレブが頼るヒーラー≪ケン・コバヤシ≫と語らった これからの医療』小林健、増川いづみ・船瀬俊介
治すためには何が必要なのか。タブーを超え、未来の医療に向けて舵を切る!
[その15]粗食と少食そして信念が治した大腸ガン
今から四ヶ月前の話です。
ある男性で末期の大腸ガンの人が訪ねてきました。もうすでに48回の化学療法と38回の放射線療法、2回にわたっての手術をした人でした。医者によると、長くて三ヶ月、もしくは数週間の命と言われたそうです。
私は死ぬか生きるかは、神のみが知ることであって他の人間が知る訳もないので、一体どなたが余命三ヶ月と言ったのか聞くと、彼の主治医がそう言ったとのことでした。私は「神が言ったのでなければ、医者は神ではないので、この際その言葉は水に流しましょう」と言いました。
一般的には、それだけ進行した末期ガンはどなたにも治すことができないと考えられます。医者は大量の化学薬品と化学療法と放射線療法でどのくらいの毒をその患者さんに投入したかを知っている為、それを元に逆算すれば、おおよそ三ヶ月の命という推測は可能かと思われました。それであれば、その毒を体外に出せば、彼の自然治癒能力の恒常性が戻って、彼のガンを治せる可能性があると私は信じました。
実際に恒常性は、人間の病気を少なくとも90パーセント以上治せる力を持っています。彼の恒常性はわずかにしろ機能していた為、私のところに会いに来られたというわけです。ただし、その恒常性には三つの重大な快眠、快食、快便という必要事項があり、それを正常に保っていないと十分に働き得ません。
そこで私は早速彼にその質問をしました。彼に便の具合はどうかと訊くと、良好と言いました。牛のように一日に二、三回は便が出て、気分がいいとのことでした。また、食欲はどうかと訊くと、良好ですと答えました。豚のように食欲があり、楽しんで食べているとのことでした。最後の必要事項、睡眠について訊くと、それも良好で、赤ん坊のようにすやすやと寝ている、との答えでした。
そこで私が彼に言ったことは「我々は医者をとても尊敬しています。しかしながら、あなたの状態はまだ十分に恒常性が働いているし、90パーセントの確率であなたは自分で病気を治せる」と伝えました。なぜならあなたは、恒常性が正常に働く為の必要事項を100パーセント満たしているからです、と。
早速脈診をしたところ、肝臓、腎臓、小腸、全ての内臓が健全でしたが、ただ彼の内臓を構成している細胞の中に、信じられない程の大量の重金(工業用の重金属)、工業用の化学製品から出る毒素、それから活性酸素、それに肝臓の細胞の中にサナダムシのような毒虫やウイルスや細菌がうようよと住んでいました。だから肝臓で十分な白血球であるリンパ球が作れず、同時に医者の治療から起こった顆粒球が増えすぎて、正常細胞まで破壊していました。それだけではなくて、その顆粒球が形を変えて、発ガン性の物質である活性酸素に変化していたのです。
それから体自体が大変酸性で、ガンの増殖には格好の状態でした。それ故に、ガンが彼の体を支配しているようになって医者の死の宣告に至ったのだと思います。
私は「あなたは全ての恒常性のテストをパスした為、あなたが『私は治る』という決心をして、祈るだけではなくてそれなりに努力すれば、たぶんあなたは自分を治せるだろう」と言いました。
彼は「まだまだ住宅ローンも残っているし、美しい家内と二人のかわいい娘の為にも死ぬ訳にはいきません」と断言しました。最良の解決策は病気が治ることだとお互いに確かめ合いました。
そこで私の得意の和漢方を飲んでもらい、さらに自然療法で使われるMMSという抗生物質で、肝臓、腎臓、小腸、大腸にあるウイルスや細菌などの不純な毒素を(殺すのではなくて)体外に追い出す為の溶液を処方しました。
また、一切の動物性植物を中止して粗食と少食を徹底してもらい、消化機能に負担をかけないようにすることによって、大切な血液が消化に働くよりも病気の治癒に働くようにしました。さらに緑黄色野菜から作った青汁を飲み、タンパク質は果物や野菜から取るようにアドバイスしました。
でも彼のどうしてもお肉を食べたいという要望には、甲殻類(エビ、貝など)を必ずレモン液をかけて食べるのであれば大丈夫だと答えました。甲殻類は肝臓機能の強化に抜群であるからです。
他にも、よく笑う(面白い映画を借りるも良し、気の合う友達と遊ぶも良し)、よく眠る、そして最後に、もうガンのことは忘れてくよくよしないことなどの大切さを伝えました。一週間ののちに彼から連絡が入り、とても気分がよいとのことでした。
三週間後、そして一ヶ月後にも同じような電話があり、とても体調がよいし、また全ての栄養剤を取りたいと言い、それを繰り返しました。
自然療法を始めてから二ヶ月後に、彼はもう一度私に会いにきました。
その時びっくりする位顔色はいいし、話す声にも力があり、とてもきつい印象だった目は穏やかな甘い目に変化していました。これはおそらく、恐ろしい全てのストレスから解放されて(75パーセント以上のガンになる理由は過激な精神的、肉体的ストレスが原因です)彼自身が心からやりたいこと、考えていることを見いだし、彼であるが故の特徴、または美しさを輝かせたことの結果だと思います。なぜならば、彼の美しさは彼のみのものであり、それを輝かせたことによって信じられない程のパワーが出てきたのです。癒された恒常性との相乗効果が出て、体がアルカリ性に戻り体からガンを追い出すことに成功したのです。
ただ症状を止めてコントロールする医学ではなくて、人間医学である本来の治癒力を信じ、行動した成果だと信じて止みません。
実際彼は、私が彼の恒常性を信じて彼と共に考え、導くと、どうやったら死から逃れられるかという期待と希望を持ち、それどころか生きていく勇気とやる気がどんどんわいてきたのです。食べる喜びよりも生きる喜びを味わっている彼を見て大変嬉しく思うと同時に、私自身も飲み過ぎ食べ過ぎに注意するようになり、前よりも体が軽く睡眠もよくなり膨満感やガスがでなくなりました。人を導くことにより、己を導くことができているのであります。
よく眠れていますか?
映画観てますか?
わたしは、しづくさんが好きですよ(^^)