2011年12月16日

肝臓切除と胆嚢摘出手術終了

手術室に入ると、麻酔科の先生が
「準備して待ってたよ。」と言ってくださった。
頼もしい気持ちになる。

「もう慣れた?」と冗談っぽく言われたが
首を横に振るしかできなかった。

硬膜外麻酔の管を入れる。
これが終わったらゆっくり寝ていればいいんだ。
でも、これが一番怖い。

怖い怖いと思っているから拒否反応が起こるのかもしれないから
なるべく平常心でいるように自分に言い聞かせた。

やっと準備終了。
手術台に上向きに寝ると、麻酔が始まった。
時計を見た、13時20分。


遠くから名前を呼ばれた。目が開いた。
「生きてる」と思った。
「生きて終わらせてもらって、ありがとう。」と
感謝の気持ちが湧いてきた。
これからは、自分が頑張る番だ。自分で頑張ろうと思った。




posted by しづく at 23:41| Comment(0) | 肝切除手術の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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