2017年10月02日

ガン治療に再発を防ぐ革命が・・・!シリーズ人体の内容


前回告知した「シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク プロローグ」
を見たけど、非常に興味深くて面白かった。

人体の今現在解明できたことを紹介する番組だけど、プロローグと
いうことで、大まかな紹介だったが、ガンについての内容も多かった。
それだけ今研究者は、どんどん患者数が増えていくガンに、注目して
いるんだろう。

8K顕微鏡で細胞を見ると、免疫細胞が躍動している姿も見えたし、
ガン細胞へ攻撃物質を発射する様子も見えた。

 w( ̄o ̄)w すごい!

そして、免疫細胞が血管の中をパトロールしている姿も見れた。
これはすごい映像。(^O^)これを見ると、自分のガン細胞をやっつける
イメージもしやすくなる!


ガン治療での、すごい発見も紹介された。

なんと!「ガンの転移を防ぐ大発見」が出来ていて、実際に効果を
あげている。

ANP」という物質を投与しながら手術をすると再発を防ぐ効果が
あることがわかったという。

心臓が出す「ANP」がガン治療に革命を起こしそうなのだ!

ANPを投与しながら手術をすると再発転移を抑える結果は以下のとおり。

 2年間無再発の生存率 91%
 ANP投与無しの場合  67%

この差は大きいかも。( ̄− ̄)

手術後の患者さんの血管には、ガン細胞が流れているらしいけど
これは普通なら2〜3日で死んでしまうから問題無いという。

しかし、血管に傷んでささくれている箇所があった場合は、ガン細胞が
そこから血管外に出てしまい、再発転移をしてしまうそうだ。

ANPは血管の傷んだ所を修復する作用があり、ガン細胞が血管から
出ていくのを防ぐことが出来るのだという。

 ( ̄− ̄)はー、すばらしいね。


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ANPというのは心臓が出すメッセージ物質で、血圧が上がった場合など
に、心臓がANPをピカッと出すと、「疲れた、しんどい」というメッセ
ージが腎臓に送られ、腎臓はそれを受けて「おしっこを作ろう」と
おしっこを作って体外に水分を出し、血液量を減らすことにより血圧を
下げ、心臓の負担を減らしている。

この作業は脳に関係なく、心臓と腎臓だけで成り立っている。

この番組は、それぞれの臓器が血管を通してメッセージ物質を
やり取りしているという内容。

 血管=情報回路

 人体=巨大ネットワーク

だから、血管は大事なんだね。詰まっていたり、血液ドロドロでは
メッセージがうまく伝わらなくなるかも。

ちなみにガン細胞も、メッセージ物質を出しているらしい。
それはウイルスメールのように、転移させるために「ここを開けて」
とか、恐ろしいメッセージを送るそうだ。

怖いねー。(´Д`)


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今回の、「シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク プロローグ」
再放送は、10月4日(水)午前0時10分〜1時09分(3日深夜)に
予定されている。(変更の可能性は有り)

今後も8回、半年にわたり放送されるらしい。
最後に全部の回の予告があったけど、最終回は是非見たい内容だった。




















posted by しづく at 08:53| 大腸ガン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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