もう5月!w( ̄o ̄)w
ほんとに早いです!
今年も半分がすぐに終わりそう。
昨日は晩ごはんの時あまりお腹がすいていなくて、お豆腐のサラダと
手羽先を3つほどつまんで、ご馳走さまにした。
するとやっぱり21時過ぎるとお腹がすいてきた。(^-^*)
寝る前なんて、空腹の極限!(^▽^;)
だけど、幸せを感じた〜。(´▽`)
「今、マクロファージがガン細胞を食べてくれているかも〜」
と、想像して期待する。(笑)
免疫力は空腹時こそ強くなるのだ。( ̄‥ ̄)=3
お腹がいっぱいの状態のときは、白血球の動きが2分の1に低下すると
いわれている。満腹状態が続くと免疫力は低下したままだ。
“o(><)o”だから腹八分目!間食もガマンの子!
空腹状態が続くと糖や栄養物が血液中で少なくなり、白血球の中の
顆粒球、リンパ球、マクロファージも同じように空腹状態になる。
空腹状態の白血球は体内に侵入してきた細菌やウイルス、そして
ガン細胞までも勢いよく食べてくれる。
「免疫力が高まっている」のだ。
動物は病気の時は何も食べないでじっとしている。
これは空腹状態によって自然治癒力を引き出すことを本能的に
知っているからだ。

にほんブログ村へ ↑応援ぽち♪
毎日約100万個発生すると言われているガン細胞だけど、食事療法で
断食をするとマクロファージが活発に働き、ガン細胞が減っていく
こともあるという。
貪食細胞のマクロファージがいつもお腹がいっぱいでは、悪い細胞を
食べてくれない。(免疫力が落ちている)
空腹時間を作って血液中の栄養分を少なくし、マクロファージが
一生懸命「悪いモノ」を見つけて食べるようにしてやらないといけない
というわけなのだ。
満腹状態が続いて免疫力がずっと低下したままになり、アレルギー、
自己免疫疾患、ガンなどの生活習慣病になるのではともいわれている。
攻撃にも予防にも、食事は腹八分目。
空腹時間を作ることが大事だ。
そうすると免疫力が高まるだけでなく、胃や腸も休ませることが
できて、血液もきれいになる。腸も動きやすくなって便秘になり
にくくなる。
そして、腸が喜ぶと脳も喜んで、幸せ感で満たされるように
なるんだって。
良いことがいっぱいなのだ

(= ̄∇ ̄=)
