マンゴスチンジュースを楽天24で見つけて、思わずクリックして
しまった。( ̄∇ ̄*)ゞ とても美味しそうで・・・。
11月20日に注文してたのが、やっと昨日(12/1)届いた。
そんなに人気あるのか?(・д・)

さっそく飲んだら、美味し。(⌒▽⌒)アハハ!
原材料は「マンゴスチン」と、酸化防止剤として「アスコルビン酸」のみ。
アスコルビン酸は、今1日4〜5g飲んでいるので、まあいいか。
タイ産。
とろみが結構あって、ネクターって感じ。
マンゴスチンは以前から抗ガン作用があるって(笑)話なので
↑ どんだけこの手の説に乗っかって来たことか。
( ´艸`)効果出たもの一個も無かったような。
だけど、これは美味しいので。<( ̄^ ̄)>毎日お楽しみに1本頂くとする。
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マンゴスチンのことを書いて、プラシーボ効果をあげようと思う!
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東南アジア原産の果物「マンゴスチン」の果皮に含まれる「キサントン」
という成分の抗ガン作用が注目されている。
東南アジア地域では古くからマンゴスチンの果皮が民間薬として、
感染症、皮膚疾患、消化器疾患、炎症性疾患など多くの病気の治療に
利用されていた。それは、マンゴスチン果皮に、殺菌作用・解熱作用
・抗炎症作用・抗酸化作用・滋養強壮作用などの薬効があるからだ。
これらの効果は、マンゴスチン果皮に多く含まれるキサントンという
成分の薬理作用による。
キサントンは他に類をみないほど強力な抗酸化作用をもっており、
ガン予防作用、抗腫瘍作用などが報告されている。
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発ガンや炎症の悪化に関連するNF-κBという転写因子の活性を阻害する
作用も報告され、ガンや炎症性疾患を治療する効果が報告されている。
さらに、ガン細胞の増殖に関与するシグナル伝達系(MAPKやAktなどの
プロテインキナーゼ類)を阻害してガン細胞の増殖を抑制する効果や、
ガン細胞にアポトーシスを誘導してガン細胞を直接死滅させる効果が
報告されている。
キサントンには脂肪酸合成酵素を阻害する作用が報告されている。
ガン細胞では細胞分裂のために脂肪酸の合成が盛んになっており、
脂肪酸合成を阻害するとガン細胞を死滅させることができる。
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東南アジア原産の果物「マンゴスチン」の果皮に含まれるポリフェノ
ールの一種「キサントン」に、ガン抑制効果があることを、岐阜薬科
大学の飯沼宗和教授(生薬学)と岐阜大学大学院の赤尾幸博教授
(腫瘍医学)が動物実験などで立証し、ガンの補完代替医療に役立つ
とした。
両教授は、果皮の主成分キサントンを抽出し、培養したヒトのガン細胞と
大腸ポリープを発症したラットを使い、その効果を確かめる実験を行った。
その結果、ヒトのガン細胞は、キサントンを低濃度で加えると48時間後に
6〜7割が死滅。ラットでは0.05%の非常に薄い濃度でエサに混ぜて
食べさせると、食べない場合と比べてポリープの数が約半数に減る
ことが分かった。いずれも副作用はなかった。 (2012年5月)
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キサントンはマンゴスチンの果皮に多く含まれているポリフェノール。
強力な抗酸化作用のほか、抗菌作用、抗カビ作用、抗ガン作用、免疫力
増強作用、整腸作用などがある。
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このジュースに、マンゴスチン果皮が入っているかどうかは
分からない。( ̄− ̄)でも美味しい。

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あと、ミヤBM細粒を処方してもらった。
便秘も下痢も改善してくれるという。

1日3回服用。
「柔らかくなったら、回数を調節してね」
と言われたけど、そんな事態が起きるなんて大歓迎である。
ぜひ( ̄− ̄)起こって欲しい。
以前は市販のミヤリサン錠を飲んでいたこともあったが
効果のほどは・・・・・・ちょっとあった!( ´艸`)
↓ ↓ ↓ (ミヤリサン菌の詳細)
http://biggun.seesaa.net/article/393935198.html
再度挑戦!
〜酪酸菌(宮入菌)は、プロバイオティクス=腸内細菌のバランスを
調節し、宿主に有益な作用を与える微生物。
プロバイオティクスとしての様々な特徴を生かし、宿主の健康を
守ります〜
・・・って、ミヤリサン製薬のHPに書いてある。
