2016年11月29日

画期的ガン治療法「光免疫療法」と北斗晶さん明日からTV復活。


今、大きな期待を集めているガンの新しい治療法があるそうな。

米衛生研究所の日本人研究者、小林久隆主任研究員らが開発した
光免疫療法」。

医学会の期待は大きく、米国食品医薬品局が今年、異例の早さで
臨床試験を認可したそうだ。


仕組みとしては、こんな感じ(ザックリ)
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ガン細胞だけに結合するタンパク質とIR700という色素を一体化させた
薬剤を患者に静脈注射する。
(体内でガン細胞と結合する)

   ↓

患部に向けて近赤外線を照射する。
(IR700は700nmという、近赤外線の中でも最も波長の短い赤外線を照射
 されると化学反応で発熱するという性質を持っている)

   ↓

熱に弱いガン細胞は、1〜2分という極めて短時間で破壊される!
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すごいのは、副作用が現時点で確認されていないということ。
抗体はガン細胞以外の正常細胞には結合しないため、ガン細胞だけが
死滅し、正常細胞にはダメージを与えないらしい。

皮膚ガン、食道ガン、膀胱ガン、大腸ガン、肝臓ガン、すい臓ガン、
腎臓ガンなど、全身のガンの8〜9割はこの治療法が使えるらしく
転移ガンにも有効だとか。


なぜガン細胞が増殖するかというと、本来ガン細胞を攻撃する
免疫細胞である「制御性T細胞」の働きが阻害されるから。

そこで、IR700+抗体を、免疫細胞の邪魔をしている制御性T細胞に
結合させ、近赤外線を照射する。そうすると制御性T細胞が破壊され、
免疫細胞が活性化、体中を巡りガン細胞を破壊する
というしくみ。

気になる費用は意外と安くなるかもということで。
IR700と抗体を一体化した薬剤は、保険適用外であったとしても
数万〜十数万円と考えられており、近赤外線は、既存のレーザー光
発生装置で照射出来るからということ。

アメリカでの治験は順調に進んでいて、「5〜6年後の実用化を目指す」
ということだが、果たして日本には来るのだろうか?

 (^▽^;)うーーーーーん。

免疫チェックポイント阻害剤は、日本が破綻しそうなので
こっちの方が良さそうだけど。
免疫チェックポイント阻害剤は、大腸ガンには効きにくいという
情報や重篤な副作用もあるということだったしね。
 http://biggun.seesaa.net/article/428599922.html


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約1年2か月、乳ガン治療のため休養していた北斗晶さんが
明日の「あさチャン!」に生出演してテレビ復帰するそうだ。

昨年9月に手術を受け、抗ガン剤治療、放射線治療をして、現在は
ホルモン治療を行っているらしいが、術後1年2か月の検査で
転移がないことが確認できたということで、TV復帰をすることに
したそうだ。

うーん( ̄− ̄)良かったですが、もう少しゆっくりされると良いのにね。
乳ガンはなかなか難しいから。

でも、良いニュース。(^O^)いいね!






















posted by しづく at 16:53| Comment(2) | 大腸ガン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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